プレメモパーティー2018 大会レギュレーション
| 大会概要 | 最強のプレメモプレイヤーを決定する全国大会を開催いたします！ 大会レギュレーションはシングルレギュレーションになります。 |
| 試合形式 | ・スイスドロー形式 一定の試合回数を行う形式です。勝ち点の近いプレイヤー同士が対戦します。 東京・大阪の大会については【ダブルイリミネーション方式】が採用されます。 2敗以上したプレイヤー（引き分けは2回で1敗として数えます）は大会から敗退となります。 それ以降の試合は続けることはできません。 |
| 使用できるカードについて | 各大会開催日の前日までに発売された製品と、配布されたプロモーションカードを使用できます。 |
| 制限カード・エラッタカード | 最新の制限カード・エラッタカードはこちらのページをご確認ください。 |
| 試合の制限時間 | 50分 一本勝負で行います。 |
| 時間切れ | 試合時間を過ぎて決着がつかない場合は、その時点で終了となります。 但し、アプローチ中の場合はそのキャラのアプローチが終了するまで続けることができます。 （次のキャラでアプローチすることはできません） 勝敗が付かない場合はお互いのポイント置き場の枚数を比べて、少ない方が判定勝ちとなります。同数の場合は引き分けとなります。 |
| 順位の決定 | 順位の決定方法は、以下の順番で決定します。 (1)「勝ち点」の合計 (2)「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ」 (3）直接対決の勝者 (4）対戦相手の順位がより高いプレイヤー ・「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ」について 「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ（OMW%）」は、プレイヤーの全ての 対戦相手プレイヤーの「マッチ・ウィン・パーセンテージ（MW%）」の平均です。 「MW%」は、勝ち点÷（回戦数×3）の数で、50%以下（0.50以下）の場合、50%になります。 例：スイスドロー5回戦でプレイヤーＡの成績が4勝1敗（勝ち点12点）の場合 ・1戦目対戦相手プレイヤー：0勝5敗 → 勝ち点0点 → 0÷(5×3)＝0.00＝0% → 50%になる ・2戦目対戦相手プレイヤー：1勝4敗 → 勝ち点3点 → 3÷(5×3)＝0.20＝20% → 50%になる ・3戦目対戦相手プレイヤー：3勝2敗 → 勝ち点9点 → 9÷(5×3)＝0.60＝60% ・4戦目対戦相手プレイヤー：4勝1敗 → 勝ち点12点 → 12÷(5×3)＝0.80＝80% ・5戦目対戦相手プレイヤー：5勝0敗 → 勝ち点15点 → 15÷(5×3)＝1.00＝100% →OMW%は、「50%、50%、60%、80%、100%」の平均である68%となります。 ※ 不戦勝は計算に含まれません。不戦勝がある場合、 それ以外の対戦相手プレイヤーの「MW%」の平均を計算します。 |
| プレメモフェスタ2018 出場権利について | ・出場権利の取得 「プレメモパーティ2018」の各ブロック優勝者 ・出場権利の移行 優勝者が出場権利を所持している場合のみ、同ブロックの2位のプレイヤーに権利が移行します。 2位のプレイヤーが出場権利を所持している場合も同様に、同ブロックの3位のプレイヤーへ出場権利が移行します。 ただし、優勝者～3位のすべてのプレイヤーが出場権利を所持している場合は、 4位のプレイヤーへの出場権利移行は行われずに消滅します。 ※出場権利の譲渡はできません。 |
| 使用できるスリーブ | ・「きゃらスリーブコレクション」 ・「きゃらスリーブコレクションマットシリーズ」 ・「きゃらスリーブコレクションデラックス」 ・「TSUMTSUMスリーブコレクション」 ・「ファイアーエムブレム0（サイファ）」マットカードスリーブ ・「しゃどばすチャンネルセット」のスリーブ ・「きゃらスリーブガード」 ・「きゃらマットスリーブガード」 ・オフィシャルで配布/販売したスリーブ ・市販されている無地のスリーブ/無地のスリーブガード ※ ジャッジが適切でないと判断した場合、そのスリーブは使用できません。 |
| 使用できるプレイマット | 動画撮影テーブルなど、ジャッジが指定した特別なテーブルに限り、 使用できるプレイマットは以下のものに限定されます。 ・きゃらラバーマットコレクション ・オフィシャルで配布/販売したラバーマット、プレイシート ・無地のラバーマット ※ ジャッジが適切でないと判断した場合、そのプレイマットは使用できません。 |
| その他注意事項 | 大会レギュレーション・フロアルールのページをご確認ください。 大会レギュレーションの詳細はこちらからご確認ください。 フロアルールの詳細はこちらからご確認ください。 |
