『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』 発売記念大会 大会レギュレーション
| 『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』発売記念大会 大会レギュレーション | |
| 大会概要 | 『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』のみ使用できる、 シングルレギュレーションのスイスドロー大会です。 |
| 大会形式 | スイスドロー形式 全参加者が一定の試合回数を行う形式です。戦績の近いプレイヤー同士で対戦します。 |
| 使用できるカード | 2017年11月18日（土）までに発売されている製品と配布されているプロモーションカード 『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』のカードのみ使用可能です。 |
| 制限カード | 最新の制限カードをご確認ください。 |
| 試合形式 | 50分 一本勝負で行います。 |
| 時間切れ | 決着がつかないまま試合時間を過ぎた場合、その時点で勝敗判定を行います。 ただし、アプローチ中の場合はそのキャラのアプローチが終了するまで試合を続けることができます。 《勝敗判定》お互いのポイント置き場の枚数を比べ、少ない方が判定勝ち。同数の場合は引き分け。 |
| 順位の決定 | 順位の決定については下記の内容で行います。 (1)「勝ち点」 (2)「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ」 (3）対戦相手の順位がより高いプレイヤー ・「勝ち点」について 勝敗に応じて以下のポイントが与えられます。 勝ち：3点 判定勝ち：2点 引き分け：1点 負け：0点 ・「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ」について 「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ（OMW%）」とは、プレイヤーの全ての対戦相手の「マッチ・ウィン・パーセンテージ（MW%）」の平均です。 「マッチ・ウィン・パーセンテージ」とは、勝ち点÷（回戦数×３）の数です。 「マッチ・ウィン・パーセンテージ」が50%以下（0.50以下）の場合、50%に切り上げます。 回戦数：スイスドロー5回戦の場合 プレイヤーA 4勝1敗（勝ち点12点） 1戦目対戦相手：0勝5敗 → 勝ち点0点 → 0÷(5×3)＝0.00＝0% → 50%に切り上げ 2戦目対戦相手：1勝4敗 → 勝ち点3点 → 3÷(5×3)＝0.20＝20% → 50%に切り上げ 3戦目対戦相手：3勝2敗 → 勝ち点9点 → 9÷(5×3)＝0.60＝60% 4戦目対戦相手：4勝1敗 → 勝ち点12点 → 12÷(5×3)＝0.80＝80% 5戦目対戦相手：5勝0敗 → 勝ち点15点 → 15÷(5×3)＝1.00＝100% 「オポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ（OMW%）」は、「50%、50%、60%、80%、100%」の平均である68%となります。 ※不戦勝は計算に含まれません。不戦勝がある場合、それ以外の対戦相手の「マッチ・ウィン・パーセンテージ」の平均を計算します。 |
| 使用できるスリーブ | ・「きゃらスリーブコレクション」 ・「きゃらスリーブコレクションマットシリーズ」 ・「きゃらスリーブコレクションデラックス」 ・「TSUMTSUMスリーブコレクション」 ・「ファイアーエムブレム0（サイファ）」マットカードスリーブ ・「しゃどばすチャンネルセット」のスリーブ ・「きゃらスリーブガード」 ・「きゃらマットスリーブガード」 ・オフィシャルで配布/販売したスリーブ ・市販されている無地のスリーブ/無地のスリーブガード ※ ジャッジが適切でないと判断した場合、そのスリーブは使用できません。 |
| 使用できるプレイマット | ・きゃらラバーマットコレクション ・オフィシャルで配布/販売したプレイシート ・オフィシャルで配布/販売したラバーマット ・市販されている無地のラバーマット ※ ジャッジが適切でないと判断した場合、そのプレイマットは使用できません。 |
| その他注意事項 | 公式ホームページに掲載の大会レギュレーション・フロアルールをご覧ください。 大会レギュレーションの詳細はこちらからご確認ください。 フロアルールの詳細はこちらからご確認ください。 |
