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プレメモ道場第98回では、「涼風 青葉&滝本 ひふみ」デッキを紹介します!
構築に悩んでいる方は是非とも参考にしてみてください。構築のヒントが見つかるかもしれません(※レギュレーションに関しては公式サイトの「大会レギュレーション」をご確認下さい)。
  
「涼風 青葉&滝本 ひふみ」デッキ
カードNo. カード名 枚数
01-001 涼風 青葉 2
01-002 涼風 青葉 3
01-003 涼風 青葉 4
01-004 涼風 青葉 2
01-005 涼風 青葉 2
01-006 涼風 青葉 1
01-011 涼風 青葉 1
01-012 涼風 青葉 1
01-013 滝本 ひふみ&涼風 青葉 2
01-019 涼風 青葉 2
01-020 滝本 ひふみ 2
01-021 滝本 ひふみ 3
01-022 滝本 ひふみ 2
01-023 滝本 ひふみ 2
01-024 滝本 ひふみ 1
カードNo. カード名 枚数
01-025 滝本 ひふみ 2
01-026 滝本 ひふみ 1
01-028 滝本 ひふみ 1
01-029 滝本 ひふみ 1
01-032 遠山 りん 3
01-037 滝本 ひふみ 1
01-056 桜 ねね 1
01-106 NEW GAME! 4
01-108 今日も一日がんばるぞい! 2
01-111 同僚 4
01-114 新人歓迎会 4
01-116 高い壁 3
01-118 メガ粒子レクイエムシュート 1
P-001 海水浴 1
P-003 涼風 青葉 1
「涼風 青葉&滝本 ひふみ」デッキの軸になるカード
 
◇「涼風 青葉&滝本 ひふみ」デッキの軸になるカードは?
01-001「涼風 青葉」は、条件を満たせば確実に相手にポイントを与えることができるキャラクターです。相手にポイントを与えられるようにカードを沢山場に出しましょう。01-005「涼風 青葉」は、条件を満たせばアプローチできるキャラをコストを支払わずに場に出す強力な効果を持っています。アプローチする際は、2度アプローチできるように自分のキャラが場に8枚以上いる状態にしましょう。01-106「NEW GAME!」は、デッキの上のカード7枚から直接場に出す効果と手札に加えられる強力なイベントカードです。状況に合わせて最適なキャラを選んで、ゲームを有利に進めましょう。
カードの役割解説

各カードの役割がしっかり分かれているので、解説図を参考に手札にあるカードをプレイすべきかコストにすべきか温存しておくべきか等考えながらゲームを進めていくと良いでしょう。
デッキ解説
このデッキは、01-106「NEW GAME!」01-111「同僚」01-114「新人歓迎会」などで、状況に合わせたキャラを自分の場に展開してゲームを優位に進めるデッキです。
 
○ゲーム序盤は
01-002「涼風 青葉」01-003「涼風 青葉」01-021「滝本 ひふみ」などで、なるべく手札の消費を抑えてキャラを展開しましょう。アプローチ向きのキャラである01-001「涼風 青葉」01-005「涼風 青葉」01-013「滝本 ひふみ&涼風 青葉」01-020「滝本 ひふみ」などを登場させましょう。
上記のカードが手札に無い場合は、01-106「NEW GAME!」01-111「同僚」01-114「新人歓迎会」などで探しましょう。
後手の場合は、01-106「NEW GAME!」の効果で場に出たキャラや01-108「今日も一日がんばるぞい!」で〔アクティブ〕を付与してアプローチする動きができます。相手の展開が遅い時に狙ってみましょう。
 
○ゲーム中盤~ゲーム終盤は
ゲーム序盤で展開したキャラから、01-001「涼風 青葉」などの条件を満たせるようにどんどんカードをプレイしましょう。アプローチする前は、01-012「涼風 青葉」01-029「滝本 ひふみ」の効果などを使用してからアプローチしましょう。ポイントを相手に与えたい場合は、01-005「涼風 青葉」の直接相手にポイントを与える効果や01-004「涼風 青葉」の2度アプローチできる効果などを駆使しましょう。

 
○相手のアプローチに対しては
アプローチでポイントを与えた場合に起動する強力な効果を持つ相手のキャラは妨害しましょう。妨害するキャラとしては、01-002「涼風 青葉」01-021「滝本 ひふみ」などで手札の消費を抑えて妨害しましょう。もし、妨害できるキャラがいない場合はアプローチでポイントを与えることができない状態を付与する01-116「高い壁」などをプレイしましょう。

今回は、「涼風 青葉&滝本 ひふみ」デッキを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?『NEW GAME!』では他のキャラを中心とした強力なデッキも組むことができますし、MIXレギュレーションでも活躍が期待できるカードが多数収録されています。
ユーザーのみなさんが考えた『NEW GAME!』のカードを使ったデッキが公式大会、公認大会で活躍するのを期待しています。

 

それでは、